不登校ありがとう集

うれしかった不登校対応事例1~ストレスを感じていた欠席の電話連絡。学校がしてくれたこととは?~

子どもが学校に行きたくないといったときの学校への連絡方法

子どもが「学校に行きたくない」と言ったとき、大抵、学校に連絡するのは親になります。最初の2、3日はしょうがないと思っていた学校への欠席連絡の電話も、何日か行き渋りが続くと親もストレスを感じてしまいますよね。。。

そんな時、学校がしてくれた嬉しい対応をご紹介します。

うれしかった不登校対応事例→欠席連絡が Google フォームになった

困っていたこと

毎日の欠席連絡の電話にストレスを感じ始めていた。

うれしかった対応

 

Google フォームで欠席連絡できるようになった。

最初は、欠席は電話連絡だったのですが、Google フォームで欠席連絡できるようになりました。毎日の電話がストレスになりかけていたので、とても助かりました。

ほんのちょっとしたことでも、日々積み重なるとストレスとなってしまうものです。特に子どもが行き渋りの時期は、親もストレスを溜めがちになってしまいますよね。

ストレスの原因は、できるところから少なくしていきたいものですね。

そのほかにも、うれしかった不登校対応事例がいっぱい!

我孫子市内には200名を超える不登校児童・生徒がいます。欠席が年間30日未満でも毎日元気に登校することができない子どもたちもいます。そういったお子さん を持つ保護者が、学校の先生にしてもらって嬉しかった事例を集め、冊子にしました。

寄り添うような言葉かけだけでなく、ICT 活用事例もあります。ぜひ先生方が不登校児童・生徒の対応で困ったときに、この冊子を手にとり、参考にしていただければと思います。すべて我孫子市内の事例です。いま隣に座っている先生の対応かもしれません。

我孫子市親子のありがとう集~うれしかった不登校対応事例~のPDFがダウンロードできます!

ありがとう集のダウンロードはコチラ

-不登校ありがとう集
-, , ,